2012年04月09日
胡桃仲間 その2

昨日、静岡市まちづくり公社「ミライエ」に行って岩手産胡桃を仕入れてきました。
岩手で仮設住宅の方々が胡桃を殻から取り出す作業を自給800円で仕事として行い、取り出した胡桃を使ったパンやお菓子などを静岡で、賛同した協力者や事業者が販売をして少しでも復興に役立てようとしている活動が社団法人の「SAVE IWATEしずおか」が運営している「胡桃仲間」です。
岩手では昔から「おいしい味」のことを「胡桃味」というくらい胡桃は「おいしい」の代名詞で珍重されてきましたが、殻が固く取り出しにくいこともあって安い輸入品に押され、長年放置されてきました。
しかし今回の震災後、地元の貴重な財産を見直そうということになり、このようなプログラムができたそうです。
先月NHKの朝のニュースでこの「胡桃仲間」の活動の様子が取り上げられ、たまたまそれを見ていたのですが〔こんな支援なら私にもできるかもしれない〕と思い、今回お試しで1キロほど仕入れ、ケーキに使わせていただくことにしました。
今後、橋本ケーキでは岩手産の胡桃を使ったケーキには写真の胡桃仲間のロゴシール〔このデザインは和クルミのハートの形の中に岩手の「I」と静岡の「s」が印されています〕を貼って表示していきます。
今被災地で一番必要とされているのは「お金」と「雇用機会」だそうです。
細々とした支援ですが、少しでも被災地の方々の日々の足しになるように、たくさんのお客様に買っていただけるようなおいしい胡桃のケーキをはりきって作っていきたいと思います
